第2クールの幕開けとなる第13話は、拳王軍のノブたちが敵地・聖帝軍の縄張りへ迷い込んでしまうところから始まります。待ち受けていたのは、ネットでも名の知れた「汚物は消毒の男」。火炎放射器から次々と繰り出される予想外の中身に、ニコニコ動画のコメント欄も大いに盛り上がりました。
今回はそんな第13話について、実際に寄せられたコメントを振り返りながら感想を綴っていきます。
基本情報
- 作品名:Animatica「北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌」
- 話数・サブタイトル:第13話「汚物は消どぐばっ!」
- 公式サイト:https://zakoban.com/
- 配信日:2026年7月13日配信
- 制作・監督:制作:株式会社動楽、監督:—、アニメーションディレクター:三浦 大輔
(※特別回などでスタッフが異なる場合は本文で補足) - 視聴媒体:ニコニコ動画(Nアニメ)で視聴
- 動画URL:ニコニコ動画で視聴する(第13話)
- 無料視聴:第1話無料,最新話1週間無料,プレミアム会員見放題(配信状況は変動)
👉※この記事は第13話を視聴後に読んでいただく前提で書いています。ネタバレありです。
あらすじ(短め)
拳王軍一行は、思いがけず聖帝軍の支配地域へ足を踏み入れてしまう。
そこで待ち受けていたのは、火炎放射器を背負った異様なモヒカンの男だった。
敵地で始まる予測不能な遭遇が、一行にどんな騒動をもたらすのかが見どころとなる。
感想・考察
軽いおさらい
第13話は、ノブと同僚たちがうっかり聖帝軍の縄張りに入ってしまったところから始まります。
そこで拳王軍とは別の勢力である聖帝軍と遭遇してしまった、ノブと同僚たち。
遭遇した聖帝軍の中に、あの「汚物は消毒の男」がおり、絶体絶命のピンチに…?
ニコニコでのコメント盛り上がりポイント
- 第2クールの開始に歓喜するコメント欄の皆さん:
毎週月曜日の楽しみが復活したぞと、視聴者から喜びの「ニコる」が集まりました。 - 火炎放射器を背負ったモブについて:
ネットではメインの登場人物並みに有名で「汚物は消毒だ~!!」というセリフで知れ渡っています。 - アニメも2期に入り、動じなくなってきたノブ:
聖帝軍に襲われている最中なのに、特に怯えることなく同僚と会話するノブに、コメントでも注目されていました。
自分の感想
名作「北斗の拳」のスピンオフ作品です。
4分のショートアニメとなっており、軽快なギャグが特徴です。
第13話は、第2クールの1話にあたります。
今回の「汚物は消どぐばっ!」では、
「汚物は消毒だ~!!」というセリフで有名な、「汚物は消毒の男」が登場する回です。
※呼び方については、公式サイトのキャラクター紹介より。
ノブと同僚たちは、巡回中にうっかり聖帝軍の支配地域に入ってしまい、聖帝軍に囲まれてしまいます。
包囲を突破しようとしますが、聖帝軍の「汚物は消毒の男」の火炎放射器に、同僚のザコが犠牲になってしまいました。
(「北斗の拳」本編での出番はわずかながらも、特徴的な言動で知名度の高いモヒカンの登場です。特殊な装備を持っていることから、聖帝軍の中でも地位が高いのかもしれません。)
ピンチに直面したノブ達ですが、「汚物は消毒の男」の火炎放射器がガス欠になります。
「今のうちに逃げよう」とするノブ達ですが、素早いタンク交換により、阻止されてしまいます。
ノブ達は全員「消毒」されてしまうのかと思いきや、交換後のタンクの中身は、なんと「消火用の水」。全身を濡らされただけで済みました。
(世紀末にこの量の水は貴重品だと思うので、やはり聖帝軍規模の組織は豊富な資源を確保しているんだなぁと、変な納得をしてしまいました)
その後もタンクを交換していきますが、「建築用のセメント」「聖帝のエステマッサージ用ローション(!?)」と、なかなか火炎放射器用の燃料タンクが見つかりません。
ノブの「缶詰と同じで、開けてみないと分からない」というツッコミも光ります。
(「なんで火炎放射器で使えるタンクの中に、燃料以外の色んな液体を入れているんだろう」とか、「火炎放射器なのに色んな液体を扱えててすごいな」など、最初のピンチはどこへやらで、色々と考え込んでしまいました)
そしてついに、聖帝軍のモヒカンが「消毒」と書かれたタンクを発見します。
さっそくタンク交換をする「汚物は消毒の男」。
今度こそ炎を放射できると思いきや…出てきたのは、シャボン玉でした。
どうやら、「消毒」のタンクに入っていたのは、石鹸水のようでした。
「消毒されちゃいましたね…」と手を洗うノブからは、もはや聖帝軍に対する恐怖は感じられません。
また、様々な液体を出していた火炎放射器からは泡が止まらず、とうとう壊れてしまったようです。
(色んな液体に対応した万能火炎放射器(?)と思いきや、やはり燃料にしか対応していなかったようです。…なんで燃料以外が入ったタンクが複数あったんでしょうね…?)
世紀末の空に浮かぶ、沢山のシャボン玉を眺めながら、今回の話は終わりを迎えました。
火炎放射器による犠牲者はいたものの、最後のオチで半ば無理矢理平和な感じで終わった気がします。
第2クールに入っても、ギャグの面白さは衰え知らずでした。
1話1話の繋がりは薄いので、途中から観ても楽しめるのが魅力の一つだと思います。
印象的なシーン
- 「汚物は消毒の男」の登場シーン。インターネット歴が長い方は、一回くらいは見たことがあるのでは?
- タンクから放出される大量のローション。聖帝のマッサージ用らしいが、これを浴びたザコがすっころんで倒れたので、一応攻撃にも使えていた…?
- ノブがシャボン玉を飛ばすシーン。ここだけ切り取ると、とても平穏な回に見えなくもない。後ろに見える建設中の聖帝十字陵(せいていじゅうじりょう)も合わさり、何だかいいシーンにみえる。
まとめ
今回の第13話は、「拳王軍以外の有名なザコと、ノブたち拳王軍が巡回中に遭遇したらどうなるか」という、「北斗の拳」本編では見ることのできない、興味深い回でした。
「北斗の拳」には魅力的ながらも一発退場するザコキャラが多数登場しますが、
「汚物は消毒の男」はその中でも高い知名度があるため、大変面白く観ることができました。
👉あなたはこの回、どのシーンが印象に残りましたか?
(私は、無茶をさせられた火炎放射器が、ついに壊れたシーンです。時系列的には「北斗の拳」でケンシロウに出会う前の話のはずなので、この後無事に修理は出来たんだなぁ…と、考察していました)
公式動画リンク/埋め込み
ニコニコ動画での公式配信はこちらから視聴できます。
次回予告
次回予告はタイトルコールのみで、第1クールから引き続き、ナレーションが死んでいました。
第14話「荒野に咲く、一輪のふぁ~んなぁ!」。
次回はネームドの女性キャラが登場します。
お楽しみに!
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