基本情報
- 作品名:これ描いて死ね
- 話数・サブタイトル:第4話「ユートピア〜漫画づくりに仲間はいるほうがいい」
- 公式サイト:https://www.vap.co.jp/korekaite-shine/
- 配信日:2026年7月28日配信
- 制作・監督:制作:シンエイ動画、監督:赤城博昭
(※特別回などでスタッフが異なる場合は本文で補足) - 視聴媒体:ニコニコ動画(Nアニメ)で視聴
- 動画URL:ニコニコ動画で視聴する(第4話)
- 無料視聴:最新話1週間無料(配信状況は変動)
👉※この記事は第4話を視聴後に読んでいただく前提で書いています。ネタバレありです。
あらすじ(短め)
手島先生の旧友が営む貸本店を部室に、新たな活動を始めた安海相(やすみ あい)、藤森心(ふじもり こころ)、赤福幸(あかふく さち)の3人。
漫画制作の基礎を学ぶ中、絵が得意な藤森との差に悩む安海は、思うように描けない壁にぶつかっていく。
そこへ実力派アマチュア漫画家「ストーンドラゴン」こと石龍光が転校し、3人の漫画作りに新たな刺激をもたらす。
感想・考察
軽いおさらい
第4話は、漫研の3人が本棚を作り、『寺村貸本店』の二階を部室として生まれ変わらせたところから始まります。
手島先生から机や椅子、その他漫画の道具を借りたり、漫画制作の基礎を教えてもらう漫研メンバーたち。
相は思うように描けない自分に悩みます。はたして、壁を乗り越えることはできるのでしょうか…?
ニコニコでのコメント盛り上がりポイント
- 明日の山登り登校時に付いていっていいか尋ねる心。やんわり断る相:
思うように話が作れずに落ち込んでいる相が、作画担当の心に対して優しい声で返事をする場面に「大分大人な対応ができる子だな」との評価が。 - 漫研メンバー3人で作った短編漫画の内容について
最終ページまで視聴者が読んだあたりで「想像の何倍も良い出来だった」というコメントに、同意の「ニコる」が多数つく。 - ニコニコでよく見かけるコメントが、本当に実践されたあたり
Nアニメを観てると、顔が近い二人に対してコメントで「ちゅーしろ」とはやし立てる文化があるのですが…本当にちゅーする展開ってあるんだ…。
自分の感想
漫研活動のための最低人数である3人が集まり、いよいよ『寺村貸本店』の二階で部活動が始まります。
部屋に無造作に積んであった漫画は、すべて「3人で作った本棚」に収納され、狭いながらも漫研らしい部屋に改装されました。
改装された部室に手島先生も駆けつけ、今度「漫画を描くのに必要な、机と椅子」を持ってきてくれることを約束してくれました。
(立ち去り際の手島先生の目が大分冷たく見えるのですが、言動が大分優しいのでニヤニヤしてしまいました。道具も貸してくれるし、アドバイスも的確。)
相が話を担当し、心が絵を担当し、幸が感想を伝え、最後に手島先生もチェック。という形式で、活動が始まります。
何本か短編漫画の話を考えるも、「絵だけ褒められ、話は褒められない」状況が続いてしまいます。
思い悩む相ですが、最近SNSでショート漫画の研究をしている心が描いた「相の漫画の世界観を一枚の絵にした」ものを見て、今までと違う方法を思いつきます。
相が気づいた「帰納法」は、「結末を先に考え、そこから逆算してスタートまでを描く」方法で、
この方法で作った漫画を職員室にいる先生に見せたところ、褒めてもらうことができました。
(この時、褒められた3人は「漫画の奥義を掴んだぞ」と調子に乗っていましたが、手島先生は「そんな簡単なわけあるか!漫画舐めてんのか!」と、心の中だけでキレて、口に出さずに我慢していました。プルプル震えながら褒める先生がかわいかったです)
職員室から出て、廊下を歩く漫研の三人。そこで転校生の石龍光(せきりゅう ひかる)とすれ違います。
そのすぐ後、突然の風により、相が持っていた漫画の1ページが光の足元に飛ばされていきます。
ページを拾い上げ、目を通した後、相達にページを返す光。
光に質問され、「漫研をやっている」ことを伝えると、「仲間だ…」とつぶやく光。
光の担任だと思われる先生に連れられて去っていく光を見送りつつ、
相は、アマチュア漫画家「ストーンドラゴン」のペンネームの由来に気付いたようです。
(石龍光だから、ストーンドラゴン。本名をもじってペンネームを考えるタイプの作家さんですね。創作物でよく見る気がします。)
その後、相と心は二人で漫画原稿を作成していきます。
4ページのネームを基に、漫画原稿を作っていく様子が細かく描写されていきます。
(アナログ原稿の作成方法については、このあたりのシーンを見れば、未経験の方でも流れを理解できるのでは?と思いました)
作画は三日におよび、何とか完成させることができました。
感涙して抱き付こうとする相ですが、手島先生に避けられてしまいました。
などというやり取りや、打ち上げ中に親御さんに連れていかれる幸などのトラブルのあと、バイクに乗った光が通りかかります。
挨拶をする心の横を通り過ぎ、相の肩を掴みながら、光が言ったのは「海に連れて行って」の一言。
(この時点で、大分不思議な雰囲気を醸し出す女の子だなぁ、という印象を持ちました。)
光のバイクの後ろに乗り、海まで案内する相。
困惑する相に、光は海辺のある様々なものについての質問を繰り返します。
話をまとめると「夏のコミティアの新刊用に島を取材したかった」「引っ越しの理由は、母親の都合(詳細は不明)」のようです。
質問も含んだやり取りを重ねた後、光に名前を聞かれる相。どうやら、気に入られたようですね。
砂浜に二人、並んで座りながら、相は完成した漫画原稿を光に読んでもらいますが、ここでも「絵はいい」という評価。固まる相。
光は相に「コミティアに出ないのか?」と問いかけますが、漫画を描き始めたばかりの相は、自分が出ていいものかと慌てます。
そんな相に、ポコ太は「漫研に誘ってみろ」と言い、その言葉に従って光を誘ってみますが、あっさり断られてしまいます。
それでも諦めきれない相は、顧問の手島先生の秘密を話してしまい…?
(ここから先は、是非ご自身で観ていただきたいです。大変衝撃的な展開でした…)
1話で少し登場した光が、転入生としてレギュラー入りしました。
手島先生の「この部に盛り上がりが欲しい」という考えに、良いタイミングで素晴らしいメンバーが入ってきたように思えます。
光が漫研メンバー3人にどんな影響をこれから与えるのか?次回が楽しみです。
印象的なシーン
- 山登り登校中、相が謝り、心と仲直りするシーン。ポコ太も「良かったなぁ」と頷く。
- トレス台を出す時にじゃーん!って言う先生。それを心の中で指摘する心。
- 打ち上げをする漫研メンバー3人。勝手に店の商品を持ち出して、親御さんに引っ張られていく幸。
まとめ
今回の第4話は、「漫研メンバー3人での漫画制作手法の確立」と、「転校してきた実力派アマチュア漫画家」が印象的な回でした。
ラストで、次回コミティアに漫研として参加する可能性が示されましたね。
1話の舞台でもあったコミティアへの参加ですが、はたして無事に参加できるのでしょうか?
今後の展開が気になります。
👉あなたはこの回、どのシーンが印象に残りましたか?
(私は、相が光に「手島先生の正体」を伝えた以降のシーンです。唐突だったのでびっくりしました)
公式動画リンク/埋め込み
ニコニコ動画での公式配信はこちらから視聴できます。
次回予告
この作品ですが、Nアニメでは、「最新話1週間無料」です。
次回予告はありませんが、X公式アカウントで最新のあらすじが確認できそうです。
第5話 『みんなでいこう!〜漫画に「想い」をこめよう』。
コミティアに行くことに決めたようですが、その前に一波乱ありそうです。
お楽しみに!
漫画を探す
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