スノウボールアース 第9話「怪獣大戦争」感想【ネタバレあり】

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アニメ

基本情報

  • 作品名:スノウボールアース
  • 話数・サブタイトル:第9話「怪獣大戦争」
  • 公式サイト:https://snowballearth.net/
  • 配信日:2026年5月30日配信
  • 制作・監督:制作:スタジオKAI、監督:境 宗久
    (※特別回などでスタッフが異なる場合は本文で補足)
  • 視聴媒体:ニコニコ動画(Nアニメ)で視聴
  • 動画URL:ニコニコ動画で視聴する(第9話)
  • 無料視聴:最新話1週間無料(配信状況は変動)

👉※この記事は第9話を視聴後に読んでいただく前提で書いています。ネタバレありです。

あらすじ(短め)

怒りを胸に帰還した蒼(あお)は、“人間の大地”とともに防戦一方だったモールを救うべく戦いへ加わる。
怪獣使いたちに包囲されながらも、地形と炎を駆使した戦術で敵を翻弄していく蒼。
一方で、元「E-RDE〈エルデ〉」所属の村長の口から、相模の知られざる過去が明かされる。

感想・考察

軽いおさらい

第9話は、ミシマ・モールを襲撃した「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」と、帰ってきた蒼&目覚めた“人間の大地”の戦いから始まります。
3対1という数での不利に対し、蒼と“人間の大地”はどう対抗していくのでしょうか。
今まで地下で眠っていた“人間の大地”の実力も、ついに今回分かりそうですね。

ニコニコでのコメント盛り上がりポイント

  • 「怪獣を倒したこと」ではなく「戦ってくれたこと」にお礼を言われる鉄男:
    「怪獣を倒すのが当たり前の日常」になっていた鉄男が、ここでお礼を言われるシーンで、温かい気持ちになりました。
  • “人間の大地”に足が三本あることが分かったシーン:
    八咫烏(やたがらす。日本神話に登場する太陽の化身)みたいだなと、コメント欄が盛り上がっていました。
  • ロンリー脳ってなんだそれは:
    次回予告のロンリー岩木が言い出した新しい言葉に、ツッコミコメントが多数ありました。

自分の感想

今回は、回想も含めた場面転換が多めの回でしたので、
感想の方も多少場面が前後します。

3対の怪獣使い達と対峙する、蒼と“人間の大地”。
数での不利はあるものの、機動力や火力などの能力差や、地形をうまく活かし、
「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」の怪獣使い達相手に立ち回ります。

一方、改造校舎の司令室から敵の部隊章を見た村長は、「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」という相模逸石(さがみいっせき)が率いる部隊について思い出していきます。
回想では
・「E-RDE〈エルデ〉」内で相模はどんどん昇進していった一方、直属の上官や敵対者が不審死を遂げていた。しかし、大きく取り沙汰されなかった。
・相模は「E-RDEの灯〈ヴィエルデ〉」計画と称し、才能のある子供たちを集め
、教育をすると共に、部隊の隊長を務めていた
ことが判明しました。
(この回想で、相模という男の「才能」「野望」「狂気」のようなものが垣間見れたと思います)

場面は戻り、蒼と“人間の大地”が氷の地面に開いた穴の中で状況確認するところから再開します。
村長に昔言われた言葉を胸に、己の在り方について自問し、ミシマ・モールを守ることを改めて決意します。

穴から上がって出るのではなく、炎でブラフをかけつつ、横穴を開けて飛び出す“人間の大地”。
対して、敵も遠距離攻撃や重力操作などの多様な攻撃をしてきますが、うまく捌けていました。
(“人間の大地”のスペックの高さと、蒼の戦闘センスの良さを感じました)

場面は、鉄男達が避難した「第一研究所」に移ります。
ミシマ・モールの人達も無事に避難できていました。
鉄男とユキオは、ここで3Dプリンタをはじめ、修理をするための設備一式を発見します。
電気が通っておらず、これを動かすことは困難に思えましたが、住民達の協力を得て、ユキオの修理が始まります。
(非常発電用の自転車を、多数の住民が漕いでいるシーンは、まさに圧巻でした)

場面は再び、蒼と“人間の大地”の戦闘シーンへ。
息を切らせながらも、蒼と“人間の大地”は3対の怪獣使い達を倒すことができました。
しかし、休憩する暇もなく、相模と“帥の剣〈ヘラクレス〉”に不意打ちを受けてしまいます。
不意打ちされたことを差し引いたとしても、“帥の剣〈ヘラクレス〉”と“人間の大地”には圧倒的な力の差があり、一方的に攻撃されてしまいます。

このままではやられてしまう…という、その時。
改修完了したユキオと、覚悟を決めた鉄男が到着します。
友達を作ろうと心を開いた鉄男と、改修を終えて新たな武装を手に入れたユキオの活躍が始まる…というところで、今回は終わりました。
(このシーンでの鉄男とユキオの会話が良かったです。一度は傷ついた鉄男ですが、着実に心が成長していることが感じられました)

「とろう、コミュニケーション!」「…はいっ!」

印象的なシーン

  • “人間の大地”と敵怪獣との戦闘。炎を操り、様々な攻撃を繰り出し、敵怪獣を倒していく。
  • 鉄男が脳内で、瀧村と相模の言葉を思い出し、苦悩。一旦、戦うかどうかは置いておいて、修理することを決めたあたり
  • 「救世主」と呼ばれると同時に、EDが流れ始める。朝日をバックにした印象的なシーン。

まとめ

今回の第9話は、サブタイトルの「怪獣大戦争」の通り、大迫力の怪獣バトルが楽しかった回でした。
相模の過去、“人間の大地”の能力の高さ、それを上回ってくる“帥の剣〈ヘラクレス〉”。
情報量の多い回でしたが、次回へのワクワクする引きも含めて、満足感の高い回でした。

👉あなたはこの回、どのシーンが印象に残りましたか?
 (私は、鉄男が初めて「人と喧嘩をする」ことを宣言するシーンです。)

公式動画リンク/埋め込み

ニコニコ動画での公式配信はこちらから視聴できます。

次回予告

この作品ですが、Nアニメでは、「最新話1週間無料」です。
次回予告はありますが、X公式アカウントでも最新のあらすじが確認できそうです。

第10話 『立ち向かえる傷』。
鉄男達は、相模と“帥の剣〈ヘラクレス〉”を倒し、ミシマ・モールに迫平穏をもたらすことができるのでしょうか?
お楽しみに!

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